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Web制作の流れを詳しく解説|ワイヤーフレームの重要性や外注するときの流れ・外注のメリット・デメリットもご紹介します

Web制作への需要が高まる昨今、Web制作の流れについて「知りたい」「気になる」と考えている人も多いのではないでしょうか。

この記事ではWeb制作の流れについてくわしく解説していきます。特にワイヤーフレームの重要性や外注するメリット・デメリットなど、Web制作のポイントを押さえておきましょう。

 

Web制作の流れ

Web制作の流れ

Web制作の流れでは、Webサイト作成のために以下のステップを踏んでいきます。  

●プロジェクトの企画

Webサイト作成にあたり、どのような目的を持って作成するかを明確にすることが重要です。ターゲットとなるユーザーやサイトの構成・デザイン・機能などを検討し、プロジェクトの企画書を作成します。

●デザインの決定

Webサイトのデザインでは、レイアウト・カラーリング・フォントなどが重要になります。プロジェクトの企画書を参考にしてデザインのコンセプトを決定します。 

●コーディング

Webサイト作成にはHTML・CSS・JavaScriptなどのコードが必要です。コーディングの際にはサイトのデザインやプロジェクトの企画書を参考にコードを書いていきます。

●テスト

最後に必要なのが作成したWebサイトのテストです。ブラウザの互換性のチェックやスマートフォンでの表示確認などをテストします。 

●公開

テストを終えたWebサイトはサーバーにアップロードして公開します。 以上がWeb制作の流れとしてよく取り入れられるステップです。 

こうしたステップの他にもSEOの対策やアクセス解析なども必要ですが、基本的な流れとしてはこのようになります。

 

■分析・企画

Web制作における分析・企画では、以下のような要素を検討する必要があるでしょう。  

●Webサイトの目的

Webサイトの作成では情報発信のためにどのような目的を持つのかが重要です。企業情報を発信するためのサイトなのか、あるいは商品の販売をするためのサイトなのか、またはそれ以外の情報を発信するためのブログなのかなどを明確にする必要があります。

●ターゲットユーザー

どのようなユーザーをターゲットとするのかを決めます。年齢層・職業・地域などがサイトを作成する上でのターゲットに関する要素です。

●サイトの構成

サイトの構成にはトップページ・会社概要・商品紹介・お問い合わせなど必要な要素についても決める必要があります。 

●デザイン

 カラーやレイアウト、フォントなどWebサイトのデザインを決めます。プロジェクトの企画に沿うようデザインすることで、サイトの作成計画が明確に立てられるでしょう。

プロジェクトの企画書は、Webサイトを作成する際のガイドラインとしても役立ちます。

 

■設計

Web制作の設計とは、サイトを作成するためのデザインを具体的に視覚化することを指します。このステップではサイトを作成するにあたり、デザインに関する様々な要素を決めます。 

●レイアウト

Webサイトの構造や配置を決めるのがレイアウトです。 例えばサイトのトップのロゴやサイトナビゲーションなどの配置を決めます。

●カラー

Webサイトのカラーを決めます。カラーはサイトの雰囲気や印象を大きく左右する重要な要素です。 企業サイトではクリエイティブなサイトである場合、派手なカラーを使用することもあります。

●フォント

Webサイトで使用するフォントはサイトの読みやすさや印象を左右する要素です。

■コンテンツ制作

Web制作のコンテンツ制作とは、サイトの文章・画像・動画などを作成することです。このステップではWeb制作に必要となるさまざまなコンテンツを紹介しましょう。

●テキストコンテンツ

サイトで表示する文章を作成します。テキストコンテンツはサイトの主要な情報を発信するために欠かせないものです。

●画像コンテンツ

テキストコンテンツとともに必須なのが画像コンテンツです。サイトをより魅力的にするために欠かせない重要な要素です。

●動画コンテンツ

動画コンテンツは画像コンテンツと同様に、Webサイトをより魅力的にするために必要な要素です。

これらによってWebサイトのためのコンテンツを完成させていきます。企業サイトでは企業の紹介・事業内容・サービス・製品の紹介などが重視され、商品サイトでは商品の紹介・価格・在庫状況などが重視されるなど、サイトの種類によって重視されるコンテンツは変わってくるでしょう。

■システム開発

システム開発

Web制作のシステム開発とは、Webサイトを作成するために必要なプログラムを開発することです。

このステップではHTML・CSS・JavaScriptなどの言語を使用して、Webサイトの機能を実装していきます。具体的には以下のような機能の実装があるので紹介しましょう。

●フォーム

Webサイトではお問い合わせやアンケートなどをするためのフォームを実装することがあります。実装するためにはHTMLやJavaScriptなどの言語を使用します。

●ログイン機能

サイト内でのサービスを利用するためにはユーザー登録やログイン機能を実装する必要があるでしょう。ログイン機能の実装にはデータベースを使用することが多いです。

●カート機能

Webサイトでは商品購入のためのカート機能を実装することがあります。カート機能を実装するためにはログイン機能と同様にデータベースを使用することが多いでしょう。

 

■リリース

Web制作のリリースとはWebサイトを公開することです。具体的には以下のような作業が行われるでしょう。

●ホスティングの申し込み

Webサイトをホスティングするために必要なサーバーを申し込みます。ホスティングとは、Webサイトをインターネット上に公開するために必要なサーバーを提供するサービスのことです。

●Webサイトのアップロード

Webサイトをホスティングされたサーバーにアップロードします。アップロードにはFTPソフトやSFTPなどを使用することが多いでしょう。

●ドメインの登録

WebサイトにアクセスするためのURLを登録します。 ドメインの登録を行うことでWebサイトを公開することができます。  

 

■評価・改善

Web制作の評価・改善とは、サイト作成後にサイトのパフォーマンスやユーザーの使いやすさを評価し、それを改善していく作業です。評価はサイトのロード速度やサイト内でのページ間の遷移速度などのパフォーマンスに対して行います。サイト内での情報の探しやすさやアクションの手軽さなどをチェックすることが多いです。 これらの評価でWebサイトの改善点を把握していきます。

 

Web制作のワイヤーフレームの重要性

Web制作のワイヤーフレームの重要性

Web制作のワイヤーフレームとはサイトのレイアウトや構成を図示するものです。ワイヤーフレームはサイトの大まかな構成やデザインを決めるために使われます。ワイヤーフレームの重要性は以下のような点であるといえるでしょう。

●ユーザーの使いやすさを考慮できる

ワイヤーフレームを作成することでWebサイトの大まかな構成やデザインを決めることができます。これによりユーザーの使いやすさを考慮したデザインにすることが可能です。

●コミュニケーションがスムーズになる

 Webサイトの作成ではクライアントやデザイナー、開発者などさまざまなステークホルダーがいます。それぞれのステークホルダーがどのようなサイトを作成するのかを把握しやすくするため、ワイヤーフレームを作成します。これによりプロジェクトでのコミュニケーションがスムーズになるでしょう。

●プロジェクトスケジュールの立てやすさ

Webサイトを作成するプロジェクトではスケジュールを立てることが重要です。そのためにもサイトの大まかな構成やデザインを決めることが必要となります。

 

Web制作を外注するときの流れ

Web制作を外注するときの流れ

ここからはWeb制作を外注するときの流れを紹介しましょう。

●プロジェクトの目的や要件を明確にする

初めにWeb制作を外注する理由や、どのようなWebサイトを作成するかを明確にします。これにはサイトの目的・ターゲットとなるユーザー層・必要な機能・デザインなどが含まれます。

●外注するWeb制作会社を選定する

次に、Web制作を外注する会社を選定します。価格・品質・プロセス・サービスなど、自社にとって重視する要素をもとに検討しましょう。

●契約を結ぶ

選定したWeb制作会社と契約を結びます。契約内容はWebサイトの仕様・デザイン・期間・価格・納品物・著作権などがあります。

●Web制作を開始する

Web制作会社がサイトの設計・デザイン・コーディングなどを行い、自社ではWeb制作会社から提供されるプロトタイプやデザインを確認し、フィードバックを行います。

●Webサイトをリリースする

Webサイトが完成したら、制作会社がサイトをリリースします。リリース後も制作会社はサポートや保守を行い、サイトを運用するためのサポートを提供することが多いでしょう。

 

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Web制作を外注するメリット

Web制作を外注するメリット

Web制作を外注するメリットとしては、以下のようなものがあります。

●専門性の高さ

Web制作に特化した会社やフリーランサーが制作を行うことで、より高い専門性を持ったサイトが制作できます。

●時間の短縮

Web制作を外注することで、企業側はWeb制作にかかる時間を大幅に削減できるでしょう。

●プロフェッショナルなサポート

プロフェッショナルなサポートを受けることのメリットは、サイトのアップデートや修正を行う際に外注先にお願いすることが可能です。事例としては、大手企業がWeb制作を外注するケースがあります。また中小企業では、Web制作にかかるコストや時間を抑えるために、フリーランサーや制作に特化した会社に外注することもよくあります。

 

■質の良いホームページが作れる

Web制作を外注することによる質の良いホームページには、以下のメリットがあります。

●デザイン性

Web制作に特化した会社やフリーランサーが制作することで、よりデザインセンスが優れたホームページを望むことが可能です。

●ユーザビリティ

専門家がユーザビリティを意識したホームページ制作をできます。これによりサイトを利用するユーザーがよりスムーズにサイトを閲覧できるでしょう。

●技術的な品質

Web制作に特化した会社やフリーランサーが制作を行うことで、技術的に優れたサイトの作成が可能です。サイトのスピードやセキュリティーが高く、モバイル対応がされているようなサイトを制作できます。

 

■自社の業務に集中できる

Web制作を外注することで自社の業務に集中できるので、以下のメリットがあり

ます。

●業務効率の向上

外注することで自社の業務に携わるスタッフはWeb制作にかかる時間を大幅に削減できます。他の業務に集中できるようになり、業務効率が向上します。

●リスクの削減

自社でWeb制作を行うことに伴うリスクを軽減できます。Web制作に不備が生じた場合には外注先に責任を持たせることが可能です。 

 

Web制作を外注するデメリット

制作会社とフリーランスで費用相場は違う?

メリットがある一方でWeb制作を外注するデメリットは、以下のようなものがあります。

●コストの増加

外注する会社やフリーランサーに対する人件費が発生します。自社でWeb制作を行うことに比べてコストが増加することになるでしょう。

●コミュニケーションの不足

自社と外注先との間でのコミュニケーションが必要となります。しかしコミュニケーションが不足した場合には、Web制作のクオリティが低下する可能性もあります。

●プロセスの不明瞭さ

外注先が行っている作業内容や進捗状況が、自社ではわかりにくい場合があります。プロセスが不明瞭になり、Web制作のスムーズさが損なわれることも多いでしょう。Web制作を外注した企業が、外注先とのコミュニケーション不足のために、制作スケジュールが大幅に遅れたといったケースがあります。また外注先が提供するサービスのクオリティが低かったために、制作を再度行うことが必要になったケースもあります。

 

■費用がかかる

Web制作を外注するデメリットの1つは、費用がかかることもある点です。 以下は制作を外注する場合に費用がかかるものの例です。  

●デザイン

ホームページのデザイン決定を外部に依頼する場合、デザインの費用がかかります。

●コンテンツ作成

ホームページに表示されるテキスト・画像・動画などを外部に依頼する場合、コンテンツ作成の費用がかかります。

●プログラミング

ホームページの機能を実装する作業を外部に依頼する場合、プログラミング費が発生します。

●サーバー

制作会社やフリーランスがホームページ公開に必要なサーバーを提供する場合、サーバー代がかかります。

●ドメイン

制作会社やフリーランスがホームページにアクセスするためのURLを取得する場合、ドメインの費用がかかります。さらにマーケティングやSEOなど、さまざまなサービスを利用することで効果的なWebサイトを作ることができますが、その場合も費用がかかるでしょう。

実際の費用はどのようなサイトを作るか、サービスを利用するかによって大きく異なります。Web制作会社やフリーランスに相談して詳細な見積もりをもらうことで、具体的な費用を把握できます。

 

■更新までタイムラグがある

Web制作を外注するデメリットの1つとして、更新までにタイムラグが生じることがあります。以下はWeb制作を外注する場合に更新までのタイムラグがある例です。

●コンテンツの更新

ホームページに表示するテキスト・画像・動画などを更新する場合、Web制作会社やフリーランスに連絡して依頼する必要があります。そのためコンテンツの更新には、外部との連絡や手配などを含めたタイムラグが生じるでしょう。

●サイトの機能追加や修正

ホームページの機能を追加する場合や既存の機能を修正する場合も、Web制作会社やフリーランスに依頼する必要があります。そのためサイトの機能追加や修正にもタイムラグが生じることがあります。

以上が、Web制作を外注する場合のタイムラグが生じる例です。自社でサイトを運営している場合は即座に更新や修正ができるため、タイムラグは生じないでしょう。  

メンテナンスが難しい

メンテナンスが難しい

Web制作を外注するとメンテナンスが難しいことがあります。以下はWeb制作を外注する場合にメンテナンスが難しいという例です。

●コードの書き方が異なる

自社ではないWeb制作会社やフリーランスがサイトを制作することになるので、コードの書き方や構造が異なる場合があります。そのため自社でサイトを運営している人が、外部に依頼したサイトをメンテナンスする場合には、異なるコードの書き方に慣れる必要があるためメンテナンスが難しくなる可能性があります。

●自社の人が担当できない

Webサイトを制作するのは外部の制作会社やフリーランスになるため、自社の人がサイトをメンテナンスできない場合があります。その場合には外部の制作会社やフリーランスに依頼する必要があり、タイムラグが生じる可能性とメンテナンスが難しくなる可能性が発生します。以上がWeb制作を外注する場合のデメリットの例です。

 

Web制作会社を選ぶポイント

Web制作会社を選ぶポイント

Web制作会社を選ぶ際に重視するポイントは、以下のようなものがあります。

●品質

Web制作会社が制作するWebサイトでは品質が重要です。デザイン・コンテンツ・プログラミングなどを見て、品質の高さでWeb制作会社を選ぶことは重要です。

●価格

Web制作を外注する場合、費用も考慮する必要があるでしょう。Web制作会社を選ぶ際には自社が提示する価格と比較して、手頃な価格の会社を選ぶことも重要です。

●ポートフォリオ

Web制作会社が制作したこれまでのWebサイトを見ることでスキルやセンスがわかるため、ポートフォリオを確認することも大切です。

●対応能力

何かトラブルが発生した場合、Web制作会社がすぐに対応できるかどうかも重要ポイントです。会社を選ぶ際には、問い合わせや見積もりのやり取りなどを通じて、対応能力を確認することが大切です。

 

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Web制作の流れで悩んだときは

Web制作の流れで悩んだときは

Web制作において、問題が発生するのはよくあることです。そのときは以下のような対処法を試すことで問題を解消できます。

●プロジェクトの要件を確認する

最初に必要なのはプロジェクトの目的や要件を明確にすることです。プロジェクトを進める上でのポイントがわかれば、方向性を見出しやすくなります。

●デザインやUIを確認する

Web制作ではデザインやUIが非常に重要です。デザインやUIが決まっている場合は、それを参考にして作業を進めることができます。デザインやUIが決まっていない場合は、クライアントと相談してその方向性を決めることもできるでしょう。

●チームや他のプログラマーと相談する

チームや他のプログラマーに相談することで、新しいアイデアや解決方法を得ることができるでしょう。 

●スケジュールを再検討する

Web制作はスケジュールや期限が厳しいことがよくあります。そのためスケジュールを再検討することで、プロジェクトをスムーズに進めることができます。

 

社内で対応できないときはWeb制作会社に依頼しよう

社内で対応できないときはWeb制作会社に依頼しよう

社内でWeb制作ができないときは、Web制作会社に依頼することが良策です。Web制作会社には、サイトやアプリケーションの制作に必要なスキルや知識を持ったプロフェッショナルが集まっています。

そうした会社に依頼することで品質の高いWebサイトやWebアプリケーションの制作が可能です。期限やスケジュールを管理できる 会社ならプロジェクトの期限やスケジュール管理も得意でしょう。

またコストを抑えることができる 会社に依頼することで、社内での人件費や環境構築に必要な費用を抑えることができます。そのため予算内で制作できるでしょう。

 

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